緑茶・紅茶・烏龍茶の違いとは
🍵 緑茶・紅茶・烏龍茶。実はこの3つ、もともとは同じ「チャノキ」の葉から作られているって知っていましたか?
見た目も、香りも、味も全然違うのに、スタートは同じ茶葉なんです。
では、何が違うのでしょう?
大きな違いは「茶葉をどのくらい酸化発酵させるか」。
🌿【緑茶】摘んだ茶葉をすぐに蒸したり炒ったりして、酸化を止めます。
そのため、・さわやかな香り・茶葉らしい旨味・ほどよい渋味
が感じられるお茶になります。
日本でよく飲まれている煎茶や深蒸し煎茶も、この「緑茶」の仲間です。
🍂【烏龍茶】緑茶と紅茶のちょうど中間。
茶葉を途中まで酸化発酵させてから加熱する「半発酵茶」です。
発酵の程度によって味や香りも変わり、
・すっきりした味わい・花のような華やかな香り・やわらかな甘み
など、さまざまな個性を楽しめます。
☕【紅茶】茶葉をしっかり酸化発酵させて作ります。
そのため、
・豊かな香り・しっかりとしたコク・まろやかな味わい
が生まれます。
同じ茶葉なのに、作り方が変わるだけで、ここまで違うお茶になるんです。
覚え方は簡単です👇
緑茶=発酵させない烏龍茶=途中まで発酵紅茶=しっかり発酵
ちなみに、お茶でいう「発酵」は、ヨーグルトや納豆のような微生物による発酵とは少し違い、主に茶葉の成分が酸素に触れて変化する「酸化」のことを指します。
毎日何気なく飲んでいる一杯も、少し知識を知るだけで、香りや味の感じ方が変わってきます。
今日は、「さっぱり緑茶」「華やかな烏龍茶」「香り豊かな紅茶」
どれを選びますか?🍵
お茶好きの方は、ぜひ保存して飲み比べてみてください。

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